2014年、新春のお慶びを申し上げます。

正月も3日にさしかかりましたが、皆様、明けましておめでとうございます。この一年が、皆様にとって実り多き、幸福な一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。

さて、正月も3日目となり、街も新年のざわめきから少し開放されてきたようです。年明けの業務再開まで、家でのんびり、街で買い物、ちょっと郊外へ散歩、など、過ごし方もそれぞれでしょう。

大晦日、元日はどのように過ごされましたか?私は、大晦日は静かに自宅でおそばをいただき、早めに寝て、翌日の元旦に朝一番の電車で鎌倉へ行き、由比ケ浜で初日の出を拝んで参りました。キリスト教も大昔は太陽暦の信者の因習を取り込み、クリスマスの時期などを決めていたと言いますから、蔑ろにする理由はありません。初めて初日の出を見ましたが、なんだか胸の奥が暖かくなる光ですね。日の出まで寒さに凍えて待っていましたが、帰りには厚着が億劫になるほどでした。

久しぶりにフィルムカメラを持ち出して、海の静かなさざ波などを撮影してきました。どんな写真に出来上がるか、いまから楽しみです。デジタルでも撮影しましたので、次回にでもご紹介いたしますね。

さて、今年の抱負はいかがでしょう?自分を縛り付ける必要はありませんが、目標を持って行動することは大切ですね。私は、去年本格的に始めたモノクロデジタル写真に磨きをかけるため、それに特化した授業を受けるつもりでいます。そして新作を作り、また国際写真祭に参加するのが目標です。また同時に、詩の作品創作も再開し、自分にとって創作とは何か、という問いに対して答えを模索するつもりです。難しい問題ですが、やみくもに創作していても進歩がありません。常に改革を目指して行かねばなりません。そのことを、去年参加した国際写真祭で学びました。

そして、模索の中でもそれを楽しんで、前向きに取り組んで行きたいと思います。これまで、馬鹿真面目だった私は、理念や観念に縛られて創作してきました。それはとても辛い作業でした。この性格はなかなか治らないでしょうけれども、写真や詩を楽しく、自分らしく捉えていきたいと願っています。その成果が、このブログの場で皆さんにご紹介できることを、心から願っております。

それでは、新年から長文になりましたが、皆さんのご多幸をお祈りしつつ、どうかこの一年も宜しくお願い申し上げます。

不一
成瀬拝