冬の恵み

木枯の葉
木枯の葉

冬の花
冬の花

皆さんこんにちは、成瀬です。

正月も過ぎ、通常の生活に戻られた方がほとんどでしょう。お休み気分からは抜けられましたか? まだ初詣に行っていない、という人がちらほらいます。そういう方にとっては、正月はまだ終わっていないのでしょうか。年賀状も、その年に初めて会うまでに届けば良いといいます。年を越してもうすぐ2週間が過ぎますが、まだ年賀状が溜まっている方、どうぞ時間をみてお返事を書いてあげてください。かく言う私も、まだ返事が書けていない方がいらっしゃいます。(汗)

さて、私のお正月は前回のブログの通り、元旦はミサに出席しました。去年はほとんど教会に行くこともなく、カソリック教徒らしきこともできなかったので、今年は可能な限り教会に通おうというのが抱負のひとつになりました。その他は静かに病院で過ごす正月になると思いきや、家族が病院に来てくれたり、家族と病院の近くを出かけたり、青森にいた頃に大変世話になった友人に会うことができたりと、何かと楽しい三箇日を過ごすことができました。ありがたいことです。

正月明けの写真としてふさわしいかどうかわかりませんが、2枚ほど拾ってみました。一枚は、木枯の中、枝にしっかりとしがみついている枯れかけた葉っぱ。もう一枚は、この時期にも鮮やかな色彩で楽しませてくれる冬の花々。対照的な写真ですが、どちらにも言えるのは、冬には冬の恵みがあるということ。植物も動物も我々人間も冬を耐え、じっと春を待つイメージがありますが、眼を開けばきっといろいろなところに冬の恵みが見えてきます。寒さは厳しいですが、その寒さにも意味があることがわかってきます。日本の四季の美しさも、冬がなければ色褪せてしまうでしょう。

「冬の恵み」

夏の陽射しが好き というあなたの
冬姿にも美しさがあるように
春を待つ木々の葉にも 土中の小さき生き物にも
我々に勇気となるおおきな美しさがある
きっと冬は眼に見るのではなく 肌で感じ心に沁み入るもの
だから私たちは春の風を待ち望みながら どこかで
冬の暖かさも知っている
それがいのち それが希望
新しいものへとつながっていく 心の温もり
それが 冬の恵み

新春から駄作で失礼いたしました。

不一
成瀬拝