ぎっくり腰になりました。

やってしまいました。ぎっくり腰。

24日のお昼頃、いつも通りに食事をしてペットボトルの烏龍茶を冷蔵庫に戻そうとしたとたん、ばぎっという音がしました(気がしました)。それからというもの、立ち上がるにも座るにも、歩くにも腰に激痛が走るようになり、大袈裟ですが通常生活が送れなくなってしまいました。

一日苦しんで、このまま自然治癒には任せられないと感じて近所の鍼灸院を調べ、産まれて初めての鍼治療を経験しました。効果はあったかのように思えました。担当の施術者は私の右足が左足より短いことをすぐに見抜き、私を驚かせました。私は小学校6年生のときに大きな交通事故に遭い、左股関節の脱臼と、右足大腿部の粉砕骨折をしていたのです。粉砕骨折だったのでボルトを入れることもできず、これこそギプスをして自然治癒に任せるしかなかったので、筋肉の縮小で右足だけ随分短くなってしまったというわけです。退院時には4cmの違いがありました。いまでも、1.5cmほど短いままになっています。

この誤差が、首から腰にかけての捻れを生じさせ、腰を弱くしていたというのです。施術者はまず私の首の捻れを矯正し、足の長さの誤差を少なくしてくれました。それから鍼治療に入りました。私の脈を取っただけで肝機能が弱っていることを見抜き、それを補正する鍼も打ってくれました。なにしろ産まれて初めての東洋医学だったので、感心しきりです。施術後は、明らかに痛みも緩和され、歩くにもさほどの支障なく家に帰ることができました。

「東洋医学すごい!」と興奮して家に着くと家事などを始めてしまったのが良くなかったか、夕方には痛みがぶり返し、再び同じような激痛を味わうようになりました。とにかく一日をやり過ごし、寝てる間に炎症も多少は治まるだろうという淡い期待で眠りにつきました。

翌朝の今日、痛みは多少和らいだ感があったものの、まだ座った状態から立ち上がるにも苦労が残っています。今日は夕方から写真家、安達ロベルトさんの個展のレセプションパーティがあり、欠席はしたくない。私は決意して虎の門病院の整形外科に飛び込みました。レントゲンを撮り、骨に異常があるかどうかだけでも確かめたかったのです。結果は予想通り。多少の痺れがあるので、椎間板ヘルニアの可能性がなきにしもあらずですが、とりあえずレントゲン写真の上では異常なし。湿布と鎮痛剤、胃薬を処方してもらい、コルセットをつけてもらって長い診察を終えました。

コルセットをつけたのは、高校時代にぎっくり腰をやったとき以来。なかなか進化していて、しかも安くなっていました。つけると不思議と歩けるようになる。お腹は苦しいですが、痛みと引き換えなら喜んで。というわけで無事病院を出て、入院時に通っていたスタバでこれを書いています。

今回は身の上に起こったことだけを書きました。こんなブログもたまには良いでしょう。

8/1に開催されるPhoto Loungeという写真のイベントでプレゼンを行うことになったので、その準備に追われてこのところブログから離れてしまっておりましたが、これからはもっと頻繁にアップしてゆきます。あ、最後に、Photo Loungeではオーディエンスを募っています。写真に興味のある方、写真業界の人間に興味のある方、どんな目的でも構いません。気軽に参加できますので、どうぞご検討ください。

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